【社会人】近所のジムの会員になってみた!
ブログ始めるぞーと意気込んでおきながら、一か月近く放置してしまいました。どうもG-menです。
今年から社会人になって、大学生の頃よりさらに座ってる時間が多くなり運動する機会も減ってしまいました。
大学生の頃からジムに行ってみたい、ジムに通いつめて、マッチョになって自分に自信を持ちたい、そう思ってました。
でも、実際には、
- 月額のお金がもったいない
- 一緒に行く友達がいない&行ったことないから不安だ
- 同性や同じくらいの年齢の人がいなかったらイヤだな~
など様々な行かない、行けない理由をつけて行ってませんでした。
そう思ってる人も多いと思います。
そこで今回、ジムや筋肉に対して超素人の私G-menが実際に近所にあるジムに行ってみて、感じたことや仕組みなどをお伝えしようと思います。
1. 行くきっかけ
私は、社会人になって、土日はバイトはないし、大学時代の友人は院に行ったりと皆バラバラになり遊ぶ友達いないし、暇で暇でしょうがなかったのも行くきっかけの一つになったのは間違いないです。
しかし、一番の行くきっかけになったのは、職場の上司のばかにされたことです。
職場の歓迎会で上司もそこそこお酒が入ってました。
上司が、
「〇〇君は、土日何やってんの?」「趣味は何?」
とありきたりのことを聞いてきたので、
「ラーメン食べたり、映画鑑賞ですかね」
と返したら、
「他は?」
え? 他って、今趣味言ったよね~?聞こえんかったんか我?
そう思って、
「他は特にないっすね」
そしたら、お前はつまらんやつだの、たばこも吸わんしパチンコ等のギャンブルもしないし彼女もいない、お前大学時代なにしてきたのとか、マジメ過ぎwwwwとかありったけ言われました。
確かにウェイ系でもないしお酒も弱いほうだけど、いくら何でも言いすぎ、これは悔しい...
なんかそこで何かが吹っ切れて、別に見返そうとかではないけれども、お金を惜しんでやりたいことやってないのがなんかバカバカしく思っちゃって、
よし、ジム通っちゃおう。土日くらいは、やりたいことやってやろう、これが大きなきっかけかな。
でもきっかけは大事だと思う。自分の悩み、不安を打ち壊してしまうようなきっかけ。
- 自分を振った彼女、彼氏を見返す
- 夏は海やプールに友人と行く約束をしてしまった
- 暴飲暴食で体調を崩してしまい、入院してしまったなど
でもきっかけをわざわざ作らなくても、強い目標があれば始めれると思います。
2. ジム入会手続き、説明会の流れ
私が通い始めたジムは、
アイレクスというジムです。また、調べてみてください。
ジムにもいろいろあると思いますが、ここのジムは、事前に入会の予約、説明会の予約が必要でした。
【入会手続き】
まずはコースや施設の使い方、基本的な注意事項をざっと20~30分説明がありました。その後に、書類の記入、引き落とし口座の設定、捺印連続でした。
ふつうに疲れました(笑)
驚いたことは、設備使用中はおしゃべり禁止 ということです。
言われてみると、まあ当たり前なんですけどね。おしゃべりするところじゃなく、筋肉を鍛えるところ、運動するところですもんね。でも私は入る直前までは、ジム仲間、友だちができればなと思っていたので、ちょっと残念でした。
もちろんストレッチコーナーや休憩所では全然いいらしいです。
【説明会】
説明会と言いましても、実際にやったのは、
現在の自分の体の状態を検査(どこにどれくらい筋肉がついてるのか、脂肪がついてるのか、基礎代謝はどれくらいかなど)して、その他自分の体の悩みを伝えた数分後、
自分の合わせたメニューを作ってもらいました。
ただ、ジムに行って適当に筋トレ、有酸素運動やって、たまにプールが泳げればそれでいと考えていたので、とてもありがたかったです。
その後、それぞれの器具の使い方を丁寧に教えてもらいました。
【現場を見て分かったこと・感想】
- 女性:男性=2:8
- 20代少なめ、30~50代が多そう
- スタジオという壁前面が鏡で、ヨガとかダンスできるところがある
- 器具使用後は、備え付けのタオルで器具についた汗を拭きとる
- 各器具使用時間が決められている
これは、あくまで私が行っているジムの話なので、
どこのジムでもそうってわけではないと思いますが、結構な確率でこうだと思います。
第一印象は若い女性の人は少なめということです。
偏見や思い込みかもしれませんが、都会だと若い女性も結構ジムで体鍛えてる人が多いと思いますが、地方だとあまりいないですね。30~40代ぽい人は見かけますが、
20代の人はあまり見かけません。
ジムで出会えるんじゃねーかって内心期待してたんで、
結構ショックというか、残念でした(笑)
まとめ
確かにお金は月額数千円から、もしかしたら万を超えるかもしれません。
しかし、よくよく考えると、ゴルフとか買い物、パチンコよりもリーズナブルな金額でできる趣味ですし、月その金額を払うだけで通い放題と考えると安いもんだと私は思います。
それに、やるかやらないかばっか考えてばかりだと、時間の無駄です。時は金なりって言いますし。
やってしまったほうがいいと思います、行動あるのみです!始めましょう!
またこれから、ジムを通ってみての途中経過や変化をお知らせできたらと思います。
個人的おすすめミステリー映画ランキング
初投稿から1週間以内にまた投稿することができて一安心してます
ということで、今回は映画、中でも私の好きなジャンルであるミステリーに絞って好きな映画をランキング形式にして紹介させていただきたいと思います。
ミステリー映画はSFのように日常とは違った不思議な世界に連れて行ってくれ、映画の最後にはそういうことだったのか、あーなるほど、分かりそうだったのに悔しい!など様々な感情を引き出してくれるところがとても魅力的だと思います。
ミステリーに興味ない方でも1度は見ていただきたいので、簡単にあまりネタバレしないように、説明は手短に行きたいと思います。長くなったらごめんなさい(笑) それでは早速紹介していきましょう!
第5位 シックスセンス
私の中ではA.IというSF映画に出てた少年というイメージが強いハーレイ・ジョエル・オスメントが主演で、ホラー系ミステリー映画です。幽霊が見えてしまうという設定なんですが、その幽霊たちの登場の仕方が特徴的で、身の毛がよだつくらい怖かったので注目してみるのがおすすめです。また、このハーレイの演技もとてもリアルで、
現在では、
このような容姿になってしまいましたが、演技は本物でした(笑)
最後の衝撃のラストに繋がるヒントが劇中に隠されており、よーく細かいところまで見るといいと思います。ホラーが好きな人にも、ミステリーが好きな人にも満足いただける作品だと思います。
第4位 ピエロがお前を嘲笑う(原題:WHO AM I?)
・ドイツのミステリー映画
・ハッカーを題材にした映画で、ミステリーにはない面白みがあり手軽に見れる印象
・最後の30分は圧巻、あなたはトリックを見破れるか?私は見事にどっぷりと引っかかってしまいました(笑)
簡単に書くとこんな感じで、割と最近の映画で映像もキレイです。気の弱い主人公が徐々に成長していく姿も応援したくなると思います。
第3位 シャッターアイランド
タイタニック、インセプションでおなじみのレオナルドディカプリオ主演のスリラー系ミステリー映画。タイトル通りに閉ざされた孤島で繰り広げられる様々な不可解な出来事。瞬く間にあなたを気味の悪い異世界へいざなってくれること間違いなし。
最後には驚きの事実が待っている。この不気味な世界観が好きでお気に入りのミステリー映画の一つです。おすすめ!
第2位 鑑定士と顔のない依頼人
後味が悪い映画の代表作であるミストまではいかないものの、やっぱり後味が悪い(笑)
顔を人に見せない依頼人と、今まで鑑定士一筋でまじめな性格である一人のおっちゃんがどのような関係になっていくのか、そして最後はどういう結末が二人を待っているのか、言葉ではうまく表せないけれどとても興味深い映画です。映画にはまり始めた頃にみた映画でもあり思い出深い映画です。「個人的おすすめミステリー映画ランキング」だから個人的な感情も入れちゃいました、ごめんなさい(笑)
第1位 アイデンティティ
初投稿でも紹介したこの作品。今年観た映画ですが間違いなく今まで観てきた映画の中で5本の指に入るくらい好きになりました。(他はハリーポッターとか、スターウォーズ、マーベル作品かな?(笑))いつの間にかこのストーリーを描いたひとの手のひらに立たされて、踊らされていた感覚。考えても考えても最初観たとき、まったくわからなかった。絶対4ぬまでに観てほしいです。
いかがでしたでしょうか?こんなん全部見たことあるはタコというひともいるかと思います。全然映画を見た数は少ないと思いますので、逆におすすめの映画知りたいです。
では、また次回いつになるか分かりませんが、よろしくお願いします。
なにかに挑戦したい
昔から何かに挑戦したいと思って学生時代を過ごしてきました。でも結局大きな挑戦をせずに社会人の仲間入りをしてしまいました。学生時代やったことは、バイトでお金を稼ぎまくったり、ラーメン好きがこうじてラーメン巡りをするために車を自分の金で買ったり、映画好きがこうじて1年間映画館でバイトをしたりと、挑戦というより好きなことをちょこっと、始めやすいことをやってただけでした。
今年4月から社会人になって自由な時間も学生時代に比べて減ってしまいました。あー学生時代にもっと何かやっておくべきだったなと。しかし、今でも挑戦といわれて何をすればいいのか分かりません。挑戦てなんだろうと。そんな時、暇つぶしで観た映画で少し意識が変わりました。
その映画は、
「アイデンティティ」
という映画です。
別に自己啓発の映画ではなくサスペンス映画でしたが、本当に衝撃的でした。
最後のシーンを見たとき、何とも言えないような驚きを感じ、鳥肌がゾワゾワと立ちました。こんなすごい映画があるんだと思ったり、どうしたらこんなストーリーを創造するできるのかの不思議に思ったと同時に、自分だけこんな素晴らしい映画を知ってるのはもったいない、いろんな人に映画を知ってもらいたいと思いました。それでブログを書いてみようと思うようになったわけです。
挑戦、チャレンジという言葉は何かすごいことをしなければいけないと感じてしまいますが、そんなことはなくまず好きなことから始めてそこから目標を設定し、その目標をクリア出来たら、少しそれよりも大きな目標を立てる、それの繰り返しなんじゃないかと思うようになりました。人によって全然挑戦は違うものだし、大小なんて関係ないと思います。ホリエモンのスピーチでも言ってたように、挑戦しなければ失敗はしない、けれども成功しない、未来のことなんて誰も想像できないから目の前のことに夢中になる、これが大切だと思います。
なんか話がずれてきたと思うので、ここからは自己紹介をw
社会人1年目の23歳で浪人を経験済。趣味はラーメン巡りと映画鑑賞なので、これからは映画やラーメンのことを中心に書こうと思います。もちろん他のことを書くだろうし、全然その2つのことを書かないかもしれない、このブログで終わってしまうかしれないけれどw ブログとは別に新しく始めようと思っているのがスポーツジム。ラーメンと映画だけでは土日時間をつぶせないし、何より体力不足。すぐ疲れてしまって、何かやろうと決めていても体が動かせない。だからスポーツジムで体を鍛えようと、プールは好きだからね。それにここで書けば、言い訳もできないはず、はずだと思う。
定時が早めの会社だから、なるべく書く頻度は多くしたいけれど、今までは動画観てたりゲームをしてたりとゆっくりしてたから、どうなるか分からないです。このブログを書いてて思ったのが想像以上に文章書くのって疲れる。普段こんなに文章考えることないし。ブロガーで稼いでる人とか本当にすごい。
次回は未定です、それでは。